沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
令和2年10月より知的障がいの方を会計年度任用職員として雇用し、郵便物の回収や配布、各課からの作業依頼を受け、通知の封入・封緘、シュレッダー作業、スタンプ押し、印刷業務などの軽作業を行っており、依頼いただいた各課の職員からは助かっているとのお声をいただいております。
令和2年10月より知的障がいの方を会計年度任用職員として雇用し、郵便物の回収や配布、各課からの作業依頼を受け、通知の封入・封緘、シュレッダー作業、スタンプ押し、印刷業務などの軽作業を行っており、依頼いただいた各課の職員からは助かっているとのお声をいただいております。
街区表示板、住居表示板については、住所を分かりやすくしたり、郵便物を配達しやすくしたりすることを目的に各街区の角や各建物に表示板を設置するものであります。潮崎町内においては、地番も連番で付されており区画道路も整然としているため現状においては、街区、住居表示板の設置については必要ないものと考えております。 ◎企画部長(金城満) おはようございます。御質問、件名3、防災行政について。
議案第98号における主な質疑内容として、住居表示の方法を街区方式にした場合の利点について質疑がなされ、これに対し、現在のところ、共通の番地が存在するため、郵便物の誤配等が発生することがあったが、街区方式となった後は、郵便物の誤配等の改善、救急や消防等の緊急車両の到着が容易になるほか、自治会活動等にも利便性が高まるとの答弁がなされております。
その中で、朝の郵便発送物の回収と午後の郵便物の配布を、毎日の業務として固定し、それ以外の時間につきましては、各課から依頼されたシュレッダーや封入・封緘、印刷、パンフレットの修正、スタンプ押しなど、様々な業務を行っております。今後も障がいのある方のスキルに合わせた職務の創出を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 再質問をさせていただきます。
◆上里樹君 タクシー助成については私も要請したものなんで、ぜひ実現できるといいと思いますけども、あと要望として、視覚障害者の方々がペーパーで送られてくる郵便物が読めないということも新聞報道で見受けました。ですから、ぜひ点字を施すとか、職員が補助するとかいろいろやり方があると思いますので、対応をお願いします。
厚生労働省の手引きにおいて、発送後に郵便物が宛先不明などの理由で返戻となった場合、市町村において調査などを行い、再度発送する必要はないとされておりますので、接種券が届かない方については、紛失、破損した場合も含め、問合せに応じ、随時再発行することになります。
まず、市から発送をする郵便物の住所や宛名の間違い、これがあります。次に、税率の間違い。9.6%なのを9.7%と表記するとか、また、令和3年と書かないといけないところを令和2年と表記してしまうということとか、これは新聞にも載ってしまっております。決算審査特別委員会での書類の不備等、あと教育福祉委員会の特別会計においての遅刻。
今後もホームページ等のほか、随時発送する郵便物等に制度の案内チラシを同封するなど一層の周知を図ってまいります。 それから、新型コロナウイルス感染症の影響による保険税の減免については、令和2年度に限り国がこの全額を財政支援することとなってございます。 ○久高友弘 議長 喜舎場盛三議員。 ◆喜舎場盛三 議員 ありがとうございました。
課題は不納欠損、収入未済額にもあったが、基地内居住者の実態調査が難しく連絡や郵便物が届かない方もいる。調査中に出国したり、所在がまったく分からなくなっている事が一つの課題。取組として、国外出国の際は、住民課から後期高齢の方に案内してもらう。数年実態が見つからない場合の住民課での調査もお願いをしている。必要があれば職権での手続も考えられる。また、対象者が亡くなった際の税の引継ぎも課題となっている。
住居表示実施地区における同一住所になっている戸数については把握できておりませんが、同一住所の場合、郵便物の誤配等の原因になる可能性もあり得ることから、市民から住所の変更に関する相談がある場合は住居番号に枝番を付するなどの提案を行い、市民の協力を得ながら解消していくよう努めているところでございます。以上です。 ○久高友弘 議長 城間悟まちなみ共創部長。
先ほどの生活環境部長の説明ですと、法務局からの郵便物が、部署が変わったことによって職員同士の連携がうまくいかなかったからその上程が遅れたというようなことだったんですけども、この推薦についてはどの部署で推薦を決定しているのかなと、この短い間で。これどの部署が推薦をする担当になるんですかということをお聞きします。 ◎生活環境部長(垣花和彦君) 人権擁護委員の推薦依頼の文書が市のほうに届きます。
また郵便物の配達や遠方から来客が訪ねて来るときの目安として、非常に役に立つものであります。しかしヤードゥイとしてできた石川前原区のように4つの住所が混在している地域や、安慶名地区土地区画整理事業によって、新たに住居表示を引き直さなければならないところも出ることがありますが、本市の住居表示の整備状況はどうなっているかお伺いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。
郵便物の盗難につきましては把握できておりません。 ○桑江豊 副議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 御質問1番目の(3)防災行政無線に有名人の音声を活用できないかについては、議員から御紹介がありました他自治体の取組事例も参考にしながら検討してまいりたいと考えております。 ○桑江豊 副議長 比嘉世顕市民文化部長。
申請手続についての課題とのことでございますが、基準日以降に転居され郵便物の転送手続を取っていない方へ申請書が郵送されないこと。また、本人確認のため、添付書類等の添付漏れによって手続が停止すること等が、現在のところ課題として挙げられるかと思われます。特に世帯主以外の方が代理で申請請求を行う場合に、誤りが多く発生している状況にあります。
国保の郵便物への説明同封や窓口への設置など、記入率の向上に向けた工夫や検討を行ってまいりたいと考えております。」と、ありがたくすばらしい答弁をいただきました。 ここで、長嶺達也部長へお願いがあります。 ぜひ臓器提供意思表示の記入率を上げるために、国民健康保険証の交付時に、説明文を一緒に同封してほしいと思いますが、見解を伺います。 ○桑江豊 副議長 長嶺達也健康部長。
議案第94号における主な質疑内容として、住居表示の実施による利便性は何かとの質疑に対し、一定の基準で建物に住居番号が順番よくつけられ、住所の検索等がしやすくなるため、郵便物の配達がスムーズであること、緊急時の緊急車両等が目的地に円滑に到着できるとの答弁がありました。
このようなことから、国保の郵便物への説明文同封や窓口への設置など、記入率の向上に向けた工夫や検討を行ってまいりたいと考えております。 ○久高友弘 議長 新崎進也議員。 ◆新崎進也 議員 健康部長、ぜひ取り組んでいただきたいなと思います。記入率12%というのは、全国でも12%なんですね。
また議会で質問を受けて、当局からの調査などが教育委員会に行き、教育委員会からまた学校のほうに流れるということで、郵便物とか莫大な数が重なってくることによって、先生方の多忙、大きな負担を強いられているとの声を聞きました。 それを受けて、今後、効果的に問題解決が図られるように、私たちも行政側もみんなで連携をとっていく努力が必要ではないかなと思いました。
同日、郵便局見守り協定締結式ということでございますが、郵便局の郵便物の配送に合わせて無料サービスとして、地域の見守り等を実施していただけるような協定を結んでおります。安心・安全な地域づくりにプラスになることと期待しております。 25日水曜日には、村権利者会との意見交換を行っております。
市民課では住民からの他人の郵便物が自分の住所に届くなどの調査の申し出があった場合、あるいはまた調査を必要とする場合には、住民基本台帳法第34条に基づき、関係者への照会や現地へ訪問をし、聞き取りなどの調査を行っております。現状としましては、国民健康保険課からの報告を実態調査と捉え、職権消除をしている件数が多数を占めてございます。